H・Kさん 30代
主訴はО脚、ひどい腰痛と肩こり、
幼少の時、血管腫を患い手術を受けられました。その後、脚長差が生じ、左足が1,5センチ長く、左右のバランスをとるのが難しい状態ということです。
両股関節共に、外転、外旋し、左股関節の捻れ方が大きく骨頭が外にでているため、その分左足が長くなり、右足に重心をかけて立っています。
左の骨盤が前に起きているので、左のヒップが右に比ぺてさがっています。
ひと月の間に5回の矯正をしました。
最初の施術後、脚長差が大幅に改善されました。
帰宅後は、あれほどひどかった腰痛をまったく感じられなかったということです。
5回目の施術後、脚長差が完全に揃いました。
腰痛と肩こりも治りました。今ではまったく感じません。
更に、矯正を続けてО脚を治してしまいましょう!
1月24日
5回目の矯正後
下は7回目の矯正後の写真です。
矯正をはじめてひと月半、順調に身体が変化を遂げています。
好転反応は錯綜した感情をひきおこすこともあるんですね。
ゆったりとかまえて自分に優しくするのが一番です。
いらした時は、脚長差と膝の間隔が元に戻ったかのようでしたが、1回の施術で前回よりも更に、身体が整いました。
背骨が板のようにフラットでしたが、今では、しなやかな彎曲を描いています。
ヒップもよりアップして、完全に上を向いています。
気持ちもすっきりしました。
1月24日
5回目の矯正後
7回目の矯正後
8回目の施術
両膝の間が触れ合うようになりました。
ひどかった生理痛が、今回は、まったく無痛だったということです。
初回 8回目の矯正後
股関節矯正 >股関節矯正についてご案内しています。 |
股関節6タイプ >6タイプの股関節の特徴について説明しています。 |
脚長差チェック >
あなたが、股関節6タイプのどこに当てはまるのか推測します。 |